超長い
1番最初の意外はあれです。自分の趣味です。
続きでどうぞ。
全体を通しての感想。
・アイスきゅん・・・
・小野坂のくせに!
・お友達がいない。
●長男が朝食を作ってくれました
Ⅰ「俺、スコーン焼いたんだ、」差し出されたそれは真っ黒で食べられそうにありません、アーサー。
Ⅱ「俺様特性ホットケーキ食えよ!」作り方は、ルートが作ったホットケーキにシロップをかけるだけ。ギルベルト。
Ⅲ「今日は調子が出なかったんだよ…」指先は傷だらけ。台所はぐちゃぐちゃ、でも一生懸命なロヴィーノ。
→ロヴィーノだしょ!可愛すぎるだろ!ばんそこうを超貼りたい^p^
●末っ子だって甘えたい!
Ⅰ「あーんしてくれなきゃ食べないんだぞ!」大好きなものは大好きな人に食べさせてほしい、アルフレッド。
Ⅱ「膝枕、してくれないか」そんなに照れなくてもいいのに。真っ赤な顔が愛しいルートヴィヒ。
Ⅲ「俺、ここ好きなんだー」ぎゅう、抱きついてきた彼からはお日さまの匂いが。フェリシアーノ。
→アル!いや、中の人で決めてないって!アル好きだよ、アル!超食べさせたい!
●近所の人が心配してくれました
Ⅰ「悩みがあったら相談しろよ?」溜め込むのは良くないから。俯くあなたの顔を覗きこむフランシス。
Ⅱ「今日くらい、」泊まっていけばいいのである。あなたの涙を拭いてくれたバッシュ。
Ⅲ「好きなだけ泣き、」すっきりするで。何も訊かずに抱き締めてくれたアントーニョ。
→バッシュ!いや、リヒたん目当てとかじゃないって!リヒたんのお風呂とか覗こうとしてないって!
●家に帰ったら、弟たちの喧嘩が
Ⅰ「俺が一緒に寝るんだぞ!」「な、何言ってんだばかぁ!」どちらがあなたと寝るかで喧嘩している味音痴兄弟。
Ⅱ「…ヴェスト、」「またか兄さん!」あなたに似合うから、とナース服をもってきたギルベルトを叱るルートヴィヒ。
Ⅲ「っく、ばか、やろー…っ!」「そ、なに、怒んな、でよ…っ」どちらも泣いていて原因がわかりません。マカロニ兄弟。
→3・・・いや、1!でも2も捨てがたいぞ。全部かな。うん。全部です。
●弟の部屋に変な本が…
Ⅰ「あ、それ、は…」呪いに錬金術、更には料理の本なんてものが置いてありました。アーサー。
Ⅱ「言っとくけど、」ヴェストの方がすげぇからな!今更になって慌ててアレな本を隠すギルベルト。
Ⅲ「何、見てんだよっ!」本棚の奥には、おまじないの本がぎっしり。いつかできると信じているロヴィーノ。
→3!可愛すぎる!お嫁さんにしたいね!おまじないて!女の子かよ!
●彼らはもう、子供じゃないみたい
Ⅰ「俺だって、」独立したんだ。鋭い視線から逃れられません。アルフレッド。
Ⅱ「ずっと、守りたかった」背中も広くなり、後ろに庇ってくれるくらいに成長しました。ルートヴィヒ。
Ⅲ「大好き、だよ」切なそうな笑顔で囁かれました。そんな表情をするようになったんだね、フェリシアーノ。
→なにこれ、これなんて俺得?全部もらいましょうよ、全部。ひとつしか選べとか言われてないし!
●いつもと様子が違う弟たち
Ⅰ「弟じゃ、駄目なんだよ…っ」痛いくらいにあなたを抱き締めます。恋人にはなれないアーサー。
Ⅱ「俺は、天罰なんて怖くねー」赤い瞳に吸い込まれそうです。禁断の誓いを立てて口づけるギルベルト。
Ⅲ「別にいい、だろ…?」掠れた声が耳を擽ります。泣き虫だったのが嘘みたいなロヴィーノ。
→ここはアーサーをもらいましょう。いいよね、萌えるよね。
●そろそろ、出かける時間です
Ⅰ「お土産、買ってきてくれよ!」俺だけに、ね。悪戯っぽく笑うアルフレッド。
Ⅱ「怪我には気をつけてくれ」兄さんが煩くて困る。冗談めかして微笑むルートヴィヒ。
Ⅲ「拐われないようにしてね」こつん、と額を合わせて笑い合います。フェリシアーノ。
→1!やっほい!おいちゃん超買っちゃうよ!
●誰にまわす?
Ⅰ「フランシスと、あと…」「菊にもあげるんだぞ!」味音痴兄弟みたいに、適当にまわしちゃう。
Ⅱ「いつも世話になってるしな、」「俺は何もしてもらってねーけどな…」芋兄弟みたいに、お世話になったあの人にまわす。
Ⅲ「ふわぁ、眠くなってきたよー…」「…昼寝してからでいいよな、」マカロニ兄弟みたいに、のんびりシエスタしちゃう。
→1ですかね。適当に・・・
------------------
【APH.連5で選択ばとん】
●お兄ちゃんはこれから会議
Ⅰ「俺はうちにいる方が好きなんだけど、」そんなのダメ。ドーナツを取り上げてみると、渋々立ち上がるアルフレッド。
Ⅱ「このネクタイ、」似合うか?こくこくと頷けば、照れたように笑うアーサー。
Ⅲ「お兄さん、頑張ってくるよ」気障ったらしいウインクをしてキスを求めるフランシス。
Ⅳ「え、君も行くんだよ?」抵抗も許さずに担がれました。会議中もあなたと一緒にいたいイヴァン。
Ⅴ「会議、行きたくねーある…」あなたが用意を手伝わないと間に合わなそうです。駄々をこね始めた耀。
→1でしょ!5も捨てがたいけども!いいな、アル!おいしいな!ドーナツで動くて、可愛すぎる!
●会議中のはずなのに電話が
Ⅰ「会議が退屈だから電話したんだけど、」今何してるんだい?受話器の向こうから怒号が…アルフレッド。
Ⅱ「昼には帰るから、」出かける用意しとけ。答える前に電話が切れてしまいました。アーサー。
Ⅲ「愛してる、」あなたが照れ隠しに怒ると電話越しにリップ音が響きました。フランシス。
Ⅳ「どうして帰ったの?」君がいないと退屈だよ。怖すぎるのでダッシュで戻りましょう。イヴァン。
Ⅴ「…頭痛いある」どのくらい?と訊いたら、すごく、と返ってきました。早くあなたに会いたい耀。
→2ですかね。なんかおいしい。絶対顔赤いよね。アーサー顔赤いよね。
●帰ってきたお兄ちゃんをお出迎え
Ⅰ「もう昼飯の時間かー…」電話してすぐに届いたピザは恐ろしいほどの大きさでした。アルフレッド。
Ⅱ「じゃあ行くか、」堅苦しいスーツのまま、あなたの手を引くアーサー。
Ⅲ「…おっと、」勢いよく抱きつくと、お互いよろけてしまいました。フランシス。
Ⅳ「ただいま、おかえり」家に入るときにお互いに挨拶し合うイヴァン。何だか嬉しそう。
Ⅴ「ただいま、ある」崩れるように抱きついてきました。笑顔に疲れが滲む耀。
→スーツ!ここはアーサーですよね!スーツ!英国スーツ!万歳!
●珍しく喧嘩してしまった
Ⅰ「君とはもう口きいてやらないんだぞ」ぷい、と顔を背けてしまったアルフレッド。
Ⅱ「うるせぇよ」冷たい眼には紳士の面影なんてありません。アーサー。
Ⅲ「…どうして怒ってるかわかるか、」滅多なことでは怒らないからこそ恐いフランシス。
Ⅳ「何で目を見ないの?」感情が読み取れないような声で問いかけられました。イヴァン。
Ⅴ「お前も、あるか」泣き出しそうな表情に、胸がずきずきと痛みます。耀。
→さすがにアーサーは凹むのでここはアルじゃないですかね。ケーキとか持ちよったらひょこひょこ出てきそう。
●仲直りしましょう
Ⅰ「ごめん、」俺も悪かったよ。小さな声で謝ってくれたアルフレッド。
Ⅱ「別に、お前が嫌いになったんじゃないからな」安心しろ。置き手紙で謝罪するアーサー。
Ⅲ「もう、怒ってないから」謝るあなたに、ごめん、と謝ってくれました。フランシス。
Ⅳ「また泣いてたの?」仕方ないなぁ、と抱え上げられました。いつの間にか仲直りしていたイヴァン。
Ⅴ「わかってるあるよ」謝ってみると、髪を優しく撫でてくれました。耀。
→3!ステキすぎる!小野坂のくせに!バーカバーカ!
●疲れて居眠りしてしまったみたい
Ⅰ「……っ、」恐い夢でも見ているのか、うなされているアルフレッド。
Ⅱ「…ばぁ、か」ふにゃ、と笑顔が浮かびます。眉間に皺が寄っていないアーサー。
Ⅲ「………、」によ、と口元が弛みました。多分変な夢を見ているフランシス。
Ⅳ「む…」マフラーを掴む手に力が入りました。どんな夢を見ているんだろう、イヴァン。
Ⅴ「…んん、」くい、とあなたの服を引く耀。枕になって欲しいのかもしれません。
→アル!見たい見たい見たい!
●お兄ちゃんにプロポーズされてしまった
Ⅰ「これは、」結婚しろってことだぞ。アイスに指輪が入っていました。アルフレッド。
Ⅱ「ウェディングケーキ、食わせてやる」ロマンチックの欠片もありません。ケーキ屋さんでプロポーズするアーサー。
Ⅲ「お兄さんと一緒に住みませんか」もう住んでるよ。言い返すと苦笑されました。フランシス。
Ⅳ「結婚しようよ、」おどろいて振り向いたあなたに笑顔で手を差し出しました。イヴァン。
Ⅴ「責任、取ってやるから嫁に来るよろし」髪に口づけられました。照れたように笑う耀。
→3か1!アイスに入れるって、おいちゃんバカだから飲みこんじゃうよ!3は小野坂のくせにカッコいいこと言っちゃだめだと思う。選択したけども!
●色々と無理を通して式を挙げ、その後
Ⅰ「俺の奥さん、か、」嬉しいらしく、さっきからによによしているアルフレッド。
Ⅱ「離さねぇよ、」ぎゅう、と抱き締められたまま離してくれません。アーサー。
Ⅲ「はは、は…」式が終わった途端力が抜けてしまったフランシス。
Ⅳ「これで、一緒にいてもいいよね?」顔中にキスの雨が降り注ぎます。イヴァン。
Ⅴ「夢みたいある、」でれでれに蕩けきった表情をしている耀。
→あ、式挙げた!いいな、3番・・・って小野坂のくせに生意気だ!1!1push!
●誰にまわす?
Ⅰ「記念なんだぞ!」アルフレッドみたいにお人好しな友達に押しつける。
Ⅱ「え、あ…っ」アーサーみたいに一応まわしてみようと試みる。
Ⅲ「ごちそうさま、」フランシスみたいにまわすついでに相手を剥いちゃう。
Ⅳ「もらってくれるよね?」イヴァンみたいに無理やryまわしてあげる。
Ⅴ「我は太っ腹あるよ」人類みな兄弟!耀みたいにフリーにする。
→5!友達いないから!
------------------
●起こしてくれました
Ⅰ「はっこ、」早くおいで、と言ったみたい。手招きしてくるベールヴァルト。
Ⅱ「ほら、朝だよー」カーテンから漏れる朝日が眩しいです。ティノ。
Ⅲ「お姉ちゃん、朝ですよ!」お願いだから叫びながら揺らさないで…ピーター。
→ティノ!ほんとお嫁さんにしたい。好きすぎる。
●朝ご飯の用意
Ⅰ「んめ、」あなたが盛り付けた料理を端から食べていくベールヴァルト。
Ⅱ「ありがとー、」材料を切ってくれるあなたに笑いかけてくれたティノ。
Ⅲ「貸して、」次々とお皿を運んでくれるあいすら.んど。
→アイスきゅん・・・!!いいよね、働き者!お嫁さんにしたい。
●花たまごのお散歩
Ⅰ「…早ぐあいべ、」置いてかないで、小さく言うと速度を落としてくれたベールヴァルト。
Ⅱ「2人とも速いよっ」走って追いかけてきたのか、息が上がっているティノ。
Ⅲ「早くしねぇと置いてくって言ってっぺ?」速すぎてついて行けない、とは言えません。で.んまーく。
→ベーさんかな!いいな、べーさん!真面目に好きだ。速度落としてくれるて!うほっ!
●ヘトヘトになって帰ってきたあなた
Ⅰ「、こえー…」え、顔を上げるとずしりと思い感覚。疲れたらしいベールヴァルト。
Ⅱ「楽しかったね!」清々しい笑顔を向けられても、苦笑しか返せません。ティノ。
Ⅲ「だから…言ったのに」うちにいればいいって。溜め息を吐かれてしまいました。あいすら.んど。
→アイスきゅん・・・アイスくんは家にいたのかな、これ。ヒロイン野放しにしてたのかな。
●ご飯の前にお風呂
Ⅰ「…がなんな」着替えてから来てよ!大声を出すと困ったような表情になったベールヴァルト。
Ⅱ「ここに着替え置いとくね、」馴れている様子は、もはやお母さんなティノ。
Ⅲ「おらも一緒に…」一緒に入ろうとするで.んまーくを止める。
→デンさんに桶を投げたい。昭和のマンガチックでいいと思います!
●髪を乾かしてくれるみたい
Ⅰ「…ん、」少し乱暴だけど優しく乾かしてくれるベールヴァルト。
Ⅱ「あ…同じ匂いだ」にこにこと嬉しそうに笑うティノ。
Ⅲ「しゃっこ、」濡れた髪が冷えてしまっているのを触って眉をひそめたの.るうぇー。
→ベーさん!!まじめにやってほしい。乾かしてくれ!いっつも自然乾燥なんだ!
●夜更かしをするあなたに
Ⅰ「…なじょした」心配そうに様子を見に来るベールヴァルト。
Ⅱ「ホットミルク飲む?」頷くと、マグカップを渡してくれました。ティノ。
Ⅲ「まだ、起きてんの」仕方ない、と話し相手になってくれたあいすら.んど。
→アイスきゅん・・・およめさんにしたい。私は本気だ。
●ベッドに入ると違和感が
Ⅰ「、やっけぇ…」枕と間違えたの?抱きしめてくるベールヴァルト。
Ⅱ「あ、ごめん」うとうとしちゃって。ベッドを使っていることは気にしない方がいいのかな?ティノ。
Ⅲ「お姉ちゃんと一緒に寝てやるですよ!」枕を抱きしめて大きく宣言。ピーター。
→ティノは狙ってるのか!?もうこれはおよめさんにするしかないですね!
》 お嫁さんにする
お嫁さんにしちゃう
籍を入れる
●誰にまわす?
Ⅰ「されがまね、」ベールヴァルトみたいに放置する。
Ⅱ「エドァルドとかにやってほしいな」ティノみたいに仲良しな人にまわす。
Ⅲ「アーサーの野郎に押し付けてやるですよ!」ピーターみたいに知り合いに押し付けてみる。
→1!お友達いないからね!
------------------
●朝、のんびり歩いていると
Ⅰ「こんな雨、何ともないぜー!」目の前でズシャァ…と美しいフォームで転んだギルベルト。
Ⅱ「俺、傘壊れたんよー」入れてくれん?あなたの傘に入ってくるフェリクス。
Ⅲ「ん、おはよ…」もっとのんびりした人が…。ヘラクレスとのんびり登校する。
→フェリクス!フェリクス!入ってこいよ!
●午前の授業
Ⅰ「うーん、まだ降ってるね」窓を眺めているフェリシアーノと話す。
Ⅱ「っは、遅れ、ちゃいました!」誰…?微妙な空気の中挨拶してくるマシュー。
Ⅲ「相合い傘…いいですね」ノートの隅にネタを書いてによによしている菊。
→2番わかんないんだけど、新キャラ?3だろ、ここは!隣でヒロインはパラパラマンガ作成で決定だな!
●暇なので生徒会室へ
Ⅰ「お前、授業出ろよ」そっちこそ、と言うと不敵な笑みを返されました。アーサー。
Ⅱ「あれ、お兄さんに会いに来たの?」足を組みかえる動作が様になっているフランシス。
Ⅲ「また来たのかい?」ピコピコとゲームをしながら話し相手になってくれるアルフレッド。
→キター!3!3!ゲーム機を膝でへし折りたいね!
●サボりがバレてしまいました
Ⅰ「自分だけずるいで」今度は俺も連れてき。怒られるかと思ったらお誘いでした。アントーニョ。
Ⅱ「まったくお前は…」こめかみを押さえるルートヴィヒにノートを見せてもらう。
Ⅲ「…おめだらおんずぐねぇな」ごめんなさい。ベールヴァルトにお説教される。
→親分!これはうれしい!もう好きだ!
●お昼ご飯は誰と?
Ⅰ「仕方ねぇあるな」どうしてもと頼んだらやってくれました。耀に食堂で料理してもらう。
Ⅱ「学食だと金がかかるのである」もぐもぐとリヒテンお手製のお弁当を食べるバッシュと。
Ⅲ「今からパン買いに行くけど…」一緒に行く?エドァルドと購買でパンを買ってくる。
→3だろ!エドはほんといいよね!そのパンを食ってやりたいね!
●午後の授業
Ⅰ「早くお前に会いたいんだぜ!」メールはいいけど、今の時間は体育じゃ…。隣のクラスのヨンス。
Ⅱ「あっ!」目があった瞬間ぶんぶんと手を振るピーター。隣の眉毛に注意されています。
Ⅲ「寝たら駄目だよ?」笑顔で油性ペンを握るイヴァン。落書きする気満々です。
→1。これはいいヨンスだ。いいぞ、もっとやれ。
●放課後。ものすごい雨です。
Ⅰ「ギルちゃん遅いで!」「ギルもお兄さんみたいに美しく振る舞おうよ」「うるせーよお前ら!」賑やかな悪友3人組と帰る。
Ⅱ「ね、俺の傘入る?」「フェリシアーノ、嫌がっているだろう」「それでは私の傘へどうぞ」楽しそうな数字9の3人と帰る。
Ⅲ「…しょーね」「一緒に帰りましょうよ」「おらの傘さ…っで!」「あんこ邪魔」「あ、いつもこんなんだから」いつも通りの北ohメンバーと帰る。
→・・・2!3もおいしいけども!2!ルートさんの傘に入りたい!超入りたい!
●結局家まで送ってもらったあなた
Ⅰ「風邪ひくんじゃねーぞ!」ぐぐぐ、と家に押し込んでくるロヴィーノ。
Ⅱ「じゃあ、また明日」あなたが家に入るまでいてくれるトーリス。
Ⅲ「あのっ…あ、何でも、ないです」かぁ…と顔を赤くして走り去ってしまったライヴィス。
→全部もらう。なにこれ!押し込まれたいし、家入りたいし、超かわいいし、なにこれ、パーティー?
●誰にまわす?
Ⅰ「大丈夫かぃ?」サディクみたいに、雨の中傘をささなそうな人にまわす。
Ⅱ「お、俺様が転ぶわけねーだろ!」バトンを放置し、ギルベルトのように美しく転ぶことができるように練習する。
Ⅲ「ギルベルト…自重せよ」フリッツみたいに自重しない人に声をかけながらまわす。
→2!お友達いないし!きっと神とかがお暇な時にでもやってくれるんじゃないかな!
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |